娘たちの午後～春の日差しを浴びて

～春の陽気にトカゲさんも顔だして～

おっ、トカゲがいるぞ・・・

お姉ちゃん、ナナにも見せて・・・

すっごい、大きいネ・・・

お姉ちゃん、捉まえて・・・

あっ、逃げた・・・

どこに、行くんだ？・・・

あれー、動かないぞ・・・

ちょっと、からかってみようかな・・・

～吾平山稜そして田舎の春～

～桜島南岳噴火～

春とともに桜島が冬眠から覚めたかな？

4/4（火）午前10：20　1200ｍ噴火

～春が来た、春が来た、どこに来た(^^♪ ～

満開のイワツツジ

レンゲソウ＝春です。

昔はレンゲソウの田んぼでよく遊びました。

レンゲソウの花

あっタヌキだ・・・いや、アナグマだ

田舎は急激に人口減少が続き、この頃は、猪、狸、猿、狐、そして、アナグマなどの

野生の動物が大手を振って闊歩します。

↓ 近づいても、逃げないアナグマ・・・

桜島と鹿児島市内

鹿児島市内での仕事の帰り→灰が降らないから（桜島の爆発回数は、2015年→737回・2016年→47回・今年は0回）桜島も街も綺麗。

お願いですから、このまま、噴火しないで下さい・・・(笑)

桜島フェリーから桜島と水族館を望む。

桜島フェリーからの鹿児島市内の眺め

～宅急便とプレゼント～

今日は、ヤマト運輸と佐川急便の宅配にお世話になった。

どちらも、感じの良いドライバーさんで好感が持てた。

　特に佐川急便の方とは、冗談を交えて少しだけ話が弾んだ。

宅配を取り巻く問題が取り沙汰されてから、受け取る側も

ドライバーさんを労わる気持ちが出てきたように思う。

そして、それがまた、少しでもドライバーさんの気持ちの゛ゆとり゛になれば・・・

「こんにちは、宅急便でーす。」

「はーい、ご苦労様です。」

・・・・ということで、宅急便の一つは長男夫婦から私への誕生日プレゼントだった。

長男夫婦は結婚以来毎年欠かさず、私たち夫婦の誕生日にプレゼントをしてくれる。

いくつになっても、贈り物はうれしいものである。

『ありがとう、ありがとう・・・である。』

誕生日を迎える度に、いつまで仕事ができるかなーって思うことがある。

自分としては、

世の中が自分を必要としなくなった時までか？

仕事への情熱がなくなった時までか？

・・・と思っているが。

幸い、能力は別にして、身体だけは同年代には負けない健康体である。

毒蝮三太夫の話から

『おやじ、今年でいくつなった？』

『ばかやろう・・・毎年、変わる歳などいちいち覚えていられるっかい・・・』

もう一つ

『人生、これから・・・』