春とともに桜島が冬眠から覚めたかな?
4/4(火)午前10:20 1200m噴火
今日は、ヤマト運輸と佐川急便の宅配にお世話になった。
どちらも、感じの良いドライバーさんで好感が持てた。
特に佐川急便の方とは、冗談を交えて少しだけ話が弾んだ。
宅配を取り巻く問題が取り沙汰されてから、受け取る側も
ドライバーさんを労わる気持ちが出てきたように思う。
そして、それがまた、少しでもドライバーさんの気持ちの゛ゆとり゛になれば・・・
「こんにちは、宅急便でーす。」
「はーい、ご苦労様です。」
・・・・ということで、宅急便の一つは長男夫婦から私への誕生日プレゼントだった。
長男夫婦は結婚以来毎年欠かさず、私たち夫婦の誕生日にプレゼントをしてくれる。
いくつになっても、贈り物はうれしいものである。
『ありがとう、ありがとう・・・である。』
誕生日を迎える度に、いつまで仕事ができるかなーって思うことがある。
自分としては、
世の中が自分を必要としなくなった時までか?
仕事への情熱がなくなった時までか?
・・・と思っているが。
幸い、能力は別にして、身体だけは同年代には負けない健康体である。
毒蝮三太夫の話から
『おやじ、今年でいくつなった?』
『ばかやろう・・・毎年、変わる歳などいちいち覚えていられるっかい・・・』
もう一つ
『人生、これから・・・』
今朝、姪っ子からの電話あり。
何年ぶりだろう・・・朝から嬉しい電話があると一日がワクワクする。
特に姪っ子は、私達夫婦に昔から、〇〇兄ちゃん、〇〇姉さんと呼んでくれるから
自分たちの子供のように可愛い(40歳を過ぎた大人にちょっと失礼かな)。
私の両親が生存中は、よく、親(4女)と一緒に帰省していたが今は子育てで
なかなか、閑がないらしい。
当時の事を思いながら、懐かしく思うことであった。
姪っ子の子供たちとも、随分あってなくて、長女の歳を間違えてしまった。
(天使ちゃん達は、もう、忘れているかもな・・・・・)
そういう事で、今日はうれしい一日だった。